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LOVERS―恋愛アンソロジー

恋愛に関する本を探してみました。

そこで見つけたのが

LOVERS―恋愛アンソロジー

です。

安達 千夏作で祥伝社から出ています。


LOVERS―恋愛アンソロジー
安達 千夏
LOVERS―恋愛アンソロジー
定価: ¥ 550
販売価格: ¥ 550
おすすめ度:
発売日: 2003-08
発売元: 祥伝社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

恋愛小説の達人たち
江國香織、川上弘美、島村洋子、唯川恵、谷村志穂、横森理香・・・
いずれも恋愛をテーマに幾多の小説を手掛けてきた恋愛小説の達人たち。
作風に肌が合う、合わないはあるがどの短編もそれぞれの恋愛観が滲んで面白い。
自分の恋愛と引き比べて読む読者が多いに違いない。
男女の機微を描くのを得意とする男性作家による恋愛小説アンソロジーも待たれる。



幕の内弁当
江國香織、川上弘美、谷村志穂…と人気作家のおいしいところをちょっとずつ愉しめる、幕の内弁当のような短編集なのだが、オムライスや焼きそば、チャーハンなどのように、ひとつの味をじっくりどっぷり徹底的に愉しみたい人にはいささか呆気なく感じるかも。


短編に込められた恋愛のかたち
2年前、この本を手にとったときワタシは好きだった人のことを忘れようとしているときでした。
「LOVERS」には9つの短編小説が入っていて全ての作者が違います。
なので本が苦手な人でも色の違う作品で飽きることなく、読むことができると思います。
ワタシは中でも「旅猫」という作品に共感をして、心をごっそり持っていかれてしまいました。
ずっとそばにいて欲しいジブンと、一つのところに長くいることのできないキミオ。決してお互いが嫌いなわけではないけれど、一緒にいることができない。
わかっていて好きになってしまったジブン。
それはワタシにとって、切なくて過去を思い出させる作品でした。
好きな人との関係だったり、気持ちだったり。
十人十色、思いもさまざま。作品を一つ読み終えるたび、胸を押さえて少し空を見つめてみてください。そのとき、湧き上がる思いも浮かぶ映像も人それぞれ違うと思います。

LOVERS―恋愛アンソロジーで出会いから恋愛に発展させたいです。

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